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理系企業の地位向上と理系の就職

技術者、研究者は、通常は理系企業(製造業、技術系企業)に就職する。

理系企業は、多くの理系の就職先になっている。理系企業の地位向上は、理系の地位向上のために重要である。

科学技術の発展と人類の進歩に大いに貢献している高度な理系企業が、従業員に高い給料を払う余裕すらないような社会はおかしい。高度な理系企業がもっと利益を上げられるように研究開発減税を実施し、特許を強く保護すべきであろう。さらに、優秀な技術者、科学者に、賞などの形で、直接お金を給付していく必要がある。

また、理系の就職の際には、理系企業を選別していくことが重要である。理系を大切にしている理系企業に就職することが、長い目でみれば良い就職になるだろう。理系の晩年まで含めて、就職後の理系のたどる道を見極める必要がある。

役員の中に理系がどの程度の割合で存在するかは、一つの指標となるだろう。出世に興味がない理系でも、経営の際に、科学技術、理系的な要素を大事にする社風のメリットは大きいはずである。

理系企業の地位向上

製造業の地位向上よりも、広い概念として、理系企業の地位向上のページを加えました。

理系企業は、理工系の主な就職先です。日本の理系企業の地位向上、理工系の地位向上、及び日本の地位向上は、それぞれ関連した問題です。

製造業の地位向上

製造業の地位向上を加えました。

製造業は、日本の生命線とも言える重要な産業です。しかし、製造業は、厳しい国際競争を強いられています。そのため、一部の非製造業と比べると、従業員の年収が低くなる傾向があります。

製造業離れが起こっており、日本の製造業の崩壊の兆しが、人材面に現れてきているのです。
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