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地下空間と理工系

ビルの地下等には、理工系の支援網が築かれている。

災害時の対策などの支援体制が存在する。理工系の力がそこにはある。

地下空間には、建設業を初めとする理工系の技術の結晶がある。

second lifeと理工系

second lifeという三次元仮想空間に入ってみた。Web2.0の次の技術と考えている人もいるようだ。

このような技術は日本ではあまり注目されてない。何ができるのかに疑問を持つ人もいるだろう。しかし、将来性は豊かだろう。

このような会社は、アメリカの西海岸で生まれる。アメリカの西海岸は理工系で大きな報酬を手にする人も多い。シリコンバレーなど新しい技術でベンチャーを立ち上げる人も多い。

日本の理工系の地位が低いことにより、このような新技術の開発で遅れをとってしまうとすれば問題であろう。
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